TOEICの受験を考えている人への勉強法アドバイス。タイトルの煽りは大目に見てください。(2012.4.30)
付録 偏差値計算機能を追加
(2012.10.20)
リーディングセクションの先読み禁止を反映(2012.11.12)
休憩の廃止を反映(2013.10.17)
ピンとこないあなたのために、TOEICのスコアをいわゆる偏差値に変換。JavaScriptを有効にしてください。
TOEICが現在の形式になってから初めて出た公式問題集。本番テストと同じ形式の問題が2回分、計400問掲載されている。CD2枚つき。何はなくともまずはコレ。 | 同左Vol.2。 | 同左Vol.3。 | 同左Vol.4。 | 同左Vol.5。 |
同上Vol.6。ここまでは必ず用意して本番までにやっておくべき。 | 旧形式時代のTOEIC公式問題集。Part構成が違うしリスニングの話者もアメリカ英語だけなのだが、それでも参考になるので手に入るようならやっておくと良い。 他の問題集と異なり、本番形式の問題が1回分しかなく、他にミニテストという70問のショートバージョンが収録されている。 |
同左Vol.2。ここから問題数が増え、実質的に本番2回分(+ミニテスト32問)になった。ただし、1回分は100問ずつの練習問題という扱い。 | 最近人気の単語集。大学受験程度のレベル。複数の単語を一つの例文で一気に覚えるというのがウリ。少なくとも覚えた後の復習には例文があった方が便利だと思う。選ばれている単語も悪くない。 | 文法書の昔からの定番。いわゆる日本の学校文法に沿った形で解説されているので、日本人には安心感がある。 |
ネイティブの書いた文法書。前提にしている文法体系が日本の学校文法と微妙に違うが、日本人の英語教師とは別の視点から解説されていて参考になる点が多い。 | 大学受験レベルの英文法の問題集。 | ETS公式のリスニング問題集。内容は比較的易しめとのこと。 | NHKラジオ講座のCD。毎月発売。上のものは「実践ビジネス英語」のもの。テキストは別。このほか、ラジオ講座のテキストやCDの一覧はこちら。NHKラジオ英語講座の公式サイトも参照のこと。 | 英検準1級向け単語集。TOEICだとこのくらいのレベルがちょうどいい。昔はこれでも難しすぎたが、今のTOEICは単語レベルが難化傾向にある。 |
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