完全義務・不完全義務感の発生基準

義務論をベースに義務感の発生基準と完全義務・不完全義務のいずれになるかの基準を解説。ここでの義務論は筆者なりのもので、カントのものとは微妙に違いますのでご注意を。(2013.5.25)
怒りとあわれみについて修正(2014.6.13)


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補足

格率と義務

利害

格率を生み出すもの(被保護利益と保障人)

完全義務と不完全義務

完全義務と権利

不完全義務・犠牲・補償

格率と人間関係



未完成。
Googleにてキーワード「不完全義務」で妙に上位に表示されていますが、初めにもお断りした通り、ここに書いてあることは私見にすぎませんので、学生のみなさんは倫理学のレポートの参考にしたりしないでください。カントや現代倫理学説の主流の考えと違っています。

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