コミックチャージが休刊になったので、創刊から休刊までの印象を語ってみる(他の隔週青年誌についても少々)

あくまで偏見で選んだと断ってあるのではありますが、え、これが主力? …とつい思ってしまったので、この機会に私が読んでいる雑誌について、いくつか作品を挙げてみました。

漫画アクション

  1. うちの妻ってどうでしょう?
  2. 大阪ハムレット
  3. この世界の片隅に
  4. BARレモン・ハート
  5. センセイの鞄

世間的には『鈴木先生』『極道めし』なんかも主力ですかね。あまり真面目に読んでませんが。

『真・異種格闘大戦』をWebのみにしたのは成功だったかどうか。

ビッグコミックスペリオール

  1. 医龍
  2. AZUMI
  3. ラーメン発見伝
  4. 味いちもんめ

こう並べてみると、スペリオールも最近ラインナップの層が薄いですね。

ビッグコミック

  1. ゴルゴ13
  2. 総務部総務課山口六平太
  3. 築地魚河岸三代目

…だけ。改めて見たらこりゃひどいな。しかも、前にも書きましたけど、この3作の中身も最近マズいんですよ。

もう少しだけ様子を見て…改善が見られないようなら買うのやめるか。

ビッグコミックオリジナル

  1. 釣りバカ日誌
  2. 黄昏流星群
  3. 風の大地
  4. Dr.コトー診療所
  5. 弁護士のくず
  6. 深夜食堂

ここで挙げた中ではもっとも充実したラインナップ。個人的にはまったく認めてませんが、世間的には『PLUTO』『三丁目の夕日』あたりも主力なんでしょうし。『あぶさん』『浮浪雲』あたりの立ち位置は正直謎です。

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