コミックチャージが休刊になったので、創刊から休刊までの印象を語ってみる(他の隔週青年誌についても少々)
あくまで偏見で選んだと断ってあるのではありますが、え、これが主力? …とつい思ってしまったので、この機会に私が読んでいる雑誌について、いくつか作品を挙げてみました。
漫画アクション
- うちの妻ってどうでしょう?
- 大阪ハムレット
- この世界の片隅に
- BARレモン・ハート
- センセイの鞄
世間的には『鈴木先生』『極道めし』なんかも主力ですかね。あまり真面目に読んでませんが。
『真・異種格闘大戦』をWebのみにしたのは成功だったかどうか。
ビッグコミックスペリオール
- 医龍
- AZUMI
- ラーメン発見伝
- 味いちもんめ
- 拳
こう並べてみると、スペリオールも最近ラインナップの層が薄いですね。
ビッグコミック
- ゴルゴ13
- 総務部総務課山口六平太
- 築地魚河岸三代目
…だけ。改めて見たらこりゃひどいな。しかも、前にも書きましたけど、この3作の中身も最近マズいんですよ。
もう少しだけ様子を見て…改善が見られないようなら買うのやめるか。
ビッグコミックオリジナル
- 釣りバカ日誌
- 黄昏流星群
- 風の大地
- 岳
- Dr.コトー診療所
- 弁護士のくず
- 深夜食堂
ここで挙げた中ではもっとも充実したラインナップ。個人的にはまったく認めてませんが、世間的には『PLUTO』『三丁目の夕日』あたりも主力なんでしょうし。『あぶさん』『浮浪雲』あたりの立ち位置は正直謎です。