Windowsの6.0(Vista/2008)からイベントログのアーキテクチャが刷新されて、アプリケーションごとにイベントログを持てるようになったわけですけど、そのタイプのひとつであるoperationalが「使用可能」と訳されているのは一体なんなんですかねえ。運用とか運転とか稼動とか操作とか操業とかなにかもっとマシな訳がありそうなんですが、operationalをどう解釈すると使用可能という言葉になるのか? そしてなぜMSKKの誰もこれが変だということに気づかないのか?
admin→管理、analytic→分析、debug→デバッグ についてはマトモなのに。
MSKKの変な翻訳は昨日今日始まったことじゃないじゃないかと言われればそうなんですけどね。