筆者の独断と偏見による。特記なきものは白黒。
- 七人の侍(1954)
- 生きる(1952)
- 用心棒(1961)
- デルス・ウザーラ(1975・カラー)
- 羅生門(1950)
- 椿三十郎(1962)
- 隠し砦の三悪人(1958)
- 天国と地獄(1963・一部カラー)
- 夢(1990・カラー)
- 蜘蛛の巣城(1957)
- 生きものの記録(1955)
- 乱(1985・カラー)
- 影武者(1980・カラー)
- 静かなる決闘(1949)
- 醜聞(1950)
- 野良犬(1949)
- 赤ひげ(1965)
- 悪い奴ほどよく眠る(1960)
- 八月の狂詩曲(1991・カラー)
- 素晴らしき日曜日(1947)
- どですかでん(1970・カラー)
- 一番美しく(1944)
お勧めできるのは『影武者』くらいまで。