WOWOWにて再見。封切時のレビューはこちら。
- 『アメリカン・ジゴロ』の後に見たせいもあるが、見直してみるとやはり脚本技術の未熟さが目立つ。前に指摘した点もそうだが、一番まずいのはセリフで説明ばかりしていて描写がない点。
- それともう一つ大事なのは、こういう話は助けてもらった側の視点で描くべきだということ。
WOWOWにて鑑賞。
65点/100点満点
WOWOWにて冒頭5分だけ鑑賞。
10点/100点満点
さしあたりメモ。
PHPをFastCGI環境で使用していて、FastCGI用の待ち受けポートを9000に指定しているのに、XDebug用の待ち受けポートも9000に(デフォルトで)指定していてぶつかっていたのが原因。
WOWOWにて久しぶりに再鑑賞。
50点/100点満点
久しぶりにperlでゴニョゴニョしようとして、XMLRPC::Liteを入れようとしたが、CPANやcpanmでサクっとインストールというわけにはいかなかった。ビルドでボロボロエラーが出る。
暫定的な結論としては、CPANでのインストールの前に、aptの方で以下のようにインストールしておくとうまくいくようだ。
sudo apt-get install libexpat1-dev libnet-ssleay-perl libcrypt-ssleay-perl libxml-parser-perl libsoap-lite-perl
また、DIME::Toolsはどうしてもtestが失敗するので
cpanm --force DIME::Tools
として強制的にインストールした。
いきなりCPANだとうまくいかないのはたぶんCライブラリが足りていないからで、上のインストールでそれが満たされるのだろう。
CPANとaptの使い分けの基準がよくわからないが、aptの方のパッケージ名はlib+< 小文字にしたパッケージ名、::は-に置き換える>-perlという形式になっているので、まずそちらを試して、なければCPAN、ビルドエラーが出たら前提モジュールについてaptを再度試すといったところか。
おまけ:
perlのモジュールを一括でアップグレードするには、
# perl -MCPAN -e shell
でCPANシェルに入ってから
upgrade
でOK。
# cpan -r
でできるという記事も見かけたが誤り。これではリコンパイルされるだけ。
NHK BSPにて久しぶりに再見…だと思うのだけど、ほとんど覚えてなかった。
60点/100点満点
BS JAPANにて久しぶりに再見。
70点/100点満点
45点/100点満点
WOWOWにて鑑賞。
40点/100点満点